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虚無日記

残念な人の残念な人による素敵な人のための日記

ホームルームティーチャー面談記

これは11月8日の出来事に遡る。

俺は担任と面談することになった。

 

 

 

別に問題を起こしたわけではない。進路選択でクラスにいる文系希望者全員が面談の対象だ。

国立志望か私立志望かの希望調査であった。俺は四番目ぐらい。

 

 

 

以下要約

 

 

 

 

 

担任に最初に言われたのは国立は無理との話だった。理由は数学の圧倒的学力不足だ(なんと俺は算数・数学が死ぬほど苦手なのだ!二けた同士の複雑な足し算の暗算などまずできない!お恥ずかしい限りの話だ)。

 

残る話は私立になるが僕は数学の学力を犠牲にして(何かのゲームだろうか?)英語と国語は結構できていたらしくさらに世界史の成績はかなりいいので先生殿はあまり心配していないとのこと。過去の先輩たちの実績を見て某二大大学には7割合格しているらしい。ありがたい話だ。とりあえずこの某二大大学を目指すのである。志望学部はまだない。

 

これにて面談の話は終わりなのだが俺のブログはまだ終わらない。

面談のときにちょくちょく聞かれたのが将来何になりたいのかや、どんな学部に逝って行って何をしたいのかということだった。

 

つまりは夢である。寝てるときの夢ではないゾ。

 

 

俺には夢がない(寝ているときの夢はたまにある)。

昔、父に

「まだ十数年しか生きてないのに夢なんて決められっか!!!」

と言ったところ

「まだ夢もねぇのかよ?だらしないなぁ。」

と言い返されてしまった。

 

ただそんなことを言われても夢は決まらなかった。

僕の愛読書、『ブギーボップは笑わない』でブギーポップ

”ぼくにはそんなものはないけれど、人間は夢がなくちゃやっていけない。”

と言うセリフがある。その通りだ。おかげで夢がない僕はこんなクズみたいな生活を送っている。やっていけないぜ。

 

だがまた引用で悪いが『心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている』で八雲が

”その時になったら決めるさ。”

というセリフもあった(はず)。

 

 

 

つまり!!!もう将来を想っても夢を抱けない俺は抱こうとする姿勢を諦める。

その時になったら決めようかと思う(もし今が決めなければいけない「その時」であるのならかなりやばい)。

場当たり主義かもしれない。でも仕方ないと割り切る。数学できないから受験で使わないと割り切ったように気楽に断腸の思いで割り切るのである。

 

人生というのは、こだわりと妥協の中庸で成り立っているんだ!と達観する俺であった。いや~、俺マジすごいね!

 

 

 

 

ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))

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